ETC Parking & Payment

ETCで広がるハンズフリーでキャッシュレスな世界へようこそ!



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BUSINESS

事業内容

ETCマネジメントサービス株式会社は、ETC多目的利用(ETCの民間利用=ETCを高速道路の料金所以外でも決済手段として使えるようにする取り組み)に関し、その事業の担い手となる「サービス提供事業者」として活動することを目的に設立された会社です。

現在は事業の立ち上げ準備段階ですが、今後、ETC専用の駐車場事業である「ETCパーキング事業」を立ち上げていくと同時に、ETCによる新たな決済プラットフォームを構築し、ウィズコロナの時代にあって今後益々ニーズが高まると予想される決済のハンズフリー化/キャッシュレス化や車を取り巻く様々な社会課題に対応していくため、「ETCペイメント事業」を展開していく予定です。

ETC Parking事業

ETC専用駐車場の開発と運営

「ETC Parking」とは、駐車料金の支払いを現金やクレジットカードなどで行うのではない、ETCでの支払い専用の駐車場です。発券機や現金精算機のない「完全ハンズフリー/キャッシュレス」な駐車場、それが「ETC Parking」です。

こうした駐車場はまだ実現していませんが、当社は、高速道路の料金所での料金支払いのように、あらたに事前登録などをすることなく、ETCカードを車載器に挿し込むだけで、誰でもETCで駐車料金の支払いができる「ETC Parking」の実現を目指し、その開発を行っています。

ETC Payment事業

ETC決済プラットフォームの開発と運営

当社は、ETCカード保有者であれば誰でも、事前登録不要で、駐車料金やその他の様々な取引における決済を行うことができる新たな決済基盤「ETC決済プラットフォーム」の構築を目指しています。

当社は、こうした決済方式と「ETC決済プラットフォーム」のことを「ETCPay」と名付け、ETCPayを実現する上での様々な技術開発や事業開発を行っています。当初は、ETC Parkingでの決済手段として活用していく予定ですが、カーシェアやレンタカーなどの事業における認証・決済手段として、また、自動運転車の認証・決済手段としての活用の可能性についても検討しています。

ETC ParkingとETCPay

当社では、ETCPayの環境上に、ETC Parkingを自社により、あるいは他の駐車場事業者様との協業により、順次立ち上げていく予定です。

さらに、様々な企業様とのパートナーシップにより、今後、ETCPay上に多くの事業を展開して行きたいと考えています。

ETCパーキングのサービスイメージなど、詳細はこちらから。

当社では、ETC ParkingとETC Paymentの各々について、一緒に協業していただける企業様を募集しています。


MESSAGE

メッセージ

「ETC Parking」と「ETCPay」の実現に向けて

ETCを高速道路以外の民間での用途にも使えるようにしようとする試みは、実は、10年以上も前から行われてきました。

これまでに、いくつかの民間駐車場などで試行運用などが行われてきましたが、いずれも利用者はETCカード番号とクレジットカード番号などをあらためて登録する必要があり、ご利用になる方がイメージされるETCの利用とは少し異なったものになっていました

これに対し、私たちは、高速道路の料金支払いと同様に、事前登録などの手続きをすることなく、ゲートを通過しただけで「ETC Parking」などでの料金支払いができるようにすることを目指しており、このような民間利用における決済方式とETC決済プラットフォームのことを「ETCPay」と呼ぶことにしました。「ETCPay」のマークのある駐車場などで、利用者は、事前登録をすることなく、ゲートを通過しただけで完全にハンズフリーでキャッシュレスな料金支払いができる--- そんな世界の実現を目指しています。

「ETCPay」が実現することで、私たちのこれからの暮らしは大きく変わっていくでしょう。駐車場では、もう駐車券の紛失の心配はありません。現金の準備も不要です。カーシェアやレンタカーの利用においても、ETCカード番号で予約したり決済したりできるようになるでしょう。自動運転車が無人で駐車場を利用したとしても、「ETCPay」で自動的に料金の支払いを済ませておいてくれるようになるでしょう。「ETCPay」が新しい社会インフラとして利用されることで、車(人)の移動一層円滑になり、地域の経済や暮らし一層豊かになっていくに違いありません。

現在、私たちには「ETC Parking」「ETCPay」を利用した多くの事業アイデアが寄せられていて、実践に移す日が待ち望まれています。こうした期待に応えるべく、私たちはこれから持てる技術や知識を結集しこれら実現に取り組んでまいります。私たちの活動に興味のある方、また当社サービスを利用してみたいとお考えの方、あるいは当社の一員として一緒に挑戦してみたいと思われた方、一緒にこのテーマに取り組んでみませんか。この国の次の時代を担う新しい社会インフラづくりのために、ぜひ一緒に取り組みましょう。

ETCの発展と民間利用の取り組み

ETC(自動料金収受システム) は、2001年にその一般利用が開始されました。国による普及促進策などもあってその後の利用は大きく伸び、今では、1日あたり800万台以上(利用率にして93%超)に利用される重要な社会インフラとなっています

また、2020年7月の社会資本整備審議会道路分科会では、新型コロナウィルス感染拡大防止対策として「導入手順や概成目標時期を明示したロードマップを策定の上、料金所のETC専用化を進める。」との国の考え方が示されており、今後、ETCの利用はさらに拡大していくことが予想されます。

こうした動きと並行して、国は、ETCを民間施設でも利用できるようにする取り組みも進めています。2013年6月には「世界最先端IT国家創造宣言」を閣議決定し、その中で「駐車場等、高速道路以外の施設でも ETC等のITS技術が利用可能となる環境を整備し、利便性の向上を図る」ことを宣言しました。

具体的には、ETC設備のコストを大幅に低減させる「ネットワーク型ETC」の技術開発やその技術を応用した駐車場の実証実験/施行運用などの取り組みなどが推進されてきました。

その結果、今日では、一部の空港施設の駐車場や商業施設などで、利用者が事前登録をすることに加え、さらに一定の条件の下であれば、ETCでの料金支払いができる環境ができつつあります。

ETC民間利用に対する当社の取り組み

前述のように、ETC民間利用の取り組みは進んできてはいますが、これまでのETC民間利用の実証実験や施行運用においては、「利用者がETCカード番号とクレジットカード番号をあらためて事前登録」する必要があり、残念ながら、高速道路のように「事前登録不要でETCカードを持っている人は、ゲートを通過しただけで誰でもハンズフリー/キャッシュレスな料金支払いができる」ようにはなっていないのが実情です。

当社は、2年前の創業以来、「事前登録不要でのETC民間利用」を実現する上での様々な課題に取り組んできました。そして、今では、事前登録のいらないETC民間利用に向けた取り組みを「ETCPay」という新しい決済ブランドを確立することと捉え、ETCPayの決済ルールや統一的な実現方式確立していくための様々な活動を展開していきたいと考えています。

ETCPayにかかわる関係先の皆様との連携と協調の下で、この国の次の時代を担う新しい社会インフラづくりに挑戦してまいります。


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