SERVICE

サービス概要

ETCパーキングのサービスイメージ

ETC Parkingでは、次のようなETCならではの様々なサービスが利用できるようになります。


1.一般利用者向けサービス

●完全ハンズフリー/キャッシュレスな支払い

ETC Parkingには、発券機や精算機などがありません。発券機や精算機にうまく車寄せができなくて手が届かなかったり、精算中に駐車券やお札が風に飛ばされそうになって慌てるようなことはありません。ドライバーにやさしい、ストレスフリーな駐車場サービスが提供されるようになるでしょう。

●柔軟な料金設定

現在の駐車料金は、現金精算機での取扱いが容易になるよう、例えば「60分600円」「15分100円」など一定のまとまった単位の時間区分に対して100円の整数倍の単位料金が設けられているケースが多いと思います。

これに対し、ETC Parkingではこの時間区分と単位料金を極限まで小さくして、例えば「1分10円」「1分5円」のような料金体系を作ることも可能になります。

「60分600円」と「1分10円」、どちらも1時間の駐車料金は600円ですが、例えば80分駐車したとき、一方は料金が1,200円になってしまうのに対し、ETC Parkingでは800円となり、実際の料金額に差が出ます。駐車場をご利用になるお客様は、実際に駐車した時間分だけを支払えばいいので、駐車時間を気にすることなく、お出かけ先でのレジャーを満喫できるようになるでしょう。

駐車場事業者にとっては、消費税を外税にすることも容易にできるようになります。


2.会員利用者向けサービス

●駐車サービス券のデジタル化

現状では、お店側は駐車場事業者から一定数量の「駐車サービス券」を事前に購入し、その券を来店していただいたお客様に差し上げることで駐車料金のサービスを行っていますが、せっかく差し上げた駐車券がお客様に使われず無駄になってしまているケースもあるようです。ETCの導入で駐車券のやりとりがデジタル化されることで、お店側はお客様に使っていただいた分だけを事後的に負担すればいいという取り扱いに変更することができるようになるでしょう。

●複数駐車場の周遊サービス

ETCPayのマークがある駐車場相互間の連携により、例えば、「●●地区ではどのETC Parkingを何度使っても1日1,000円の定額で利用できる周遊サービス」なども実現可能です。こうした取り組みで、地域への車(人)の流れを作ることで、地域経済の活性化のお役に立ちたいと考えています。


当社では、まずはETCによる完全ハンズフリー/キャッシュレス決済などが利用可能な「一般利用者向けサービス」から立ち上げ、その後、上記のような付加価値サービスが利用可能な「会員向けサービス」を順次立ち上げて行く計画です。